1968(昭和43)年に治療研究委員会を発足させ、それ以来今日まで 「小児がんを治る病気にしてほしい」というこの親の悲願を一日も早く達成させるため、小児がんの臨床に関して、原則として他から資金の援助(たとえば国や企業の委託・助成など)が得られない研究で、小児がんの最新的診断及び治療技術の開発に著しく寄与するか、又は促進に有効なものに対して助成します。毎年度、本助成事業は行われており、助成金額は1件100万円以内を予定しています。
平成22年度の募集は2009年12月20日に締め切りました。
「小児がんを治る病気にしてほしい」この親の悲願を一日も早く達成させるため、小児がんの最新的診断及び治療技術、トータルサポートに関する研究の開発に著しく寄与するか、又は促進に有効なものに対して助成します。
国・公・私立の大学その他の医療機関及び研究機関に属する医療従事者等、又はこれら医療従事者等による共同研究若しくはグループによる調査等を対象とし、かつ、本会の助成の趣旨に沿うものとします。
なお、治療研究委員会設置規程第3条第1項に基づく治療研究委員は、自ら研究代表者として申請はできないものとする。
① 小児がんに対する新治療法開発に関する研究(機能温存療法等を含む)
② -A 小児がんの標準的治療法の確立に関する研究<グループスタディによる研究>
② -B 小児がんの標準的治療法の確立に関する研究<その他>
③ 小児がんのトータルサポートに関する研究(精神的サポート、就学・就職支援、家族支援、遺伝相談、合併症対策支援、宿泊施設等)
④その他
・ 所定の申請書があります。申請用紙をダウンロードし、ワープロで作成してください。
・ 「申請用紙の作成にあたっての注意事項」をよくご参照ください。
・ 作成した申請用紙はすべてPDFファイル形式でCDなどの電子媒体に保存し、プリントアウトしたもの1部(A4)を同封し、下記宛先へ郵送してください。
[ 申請期限 ] 平成21年12月20日 当日消印有効
[宛先・問合せ] 〒111-0053東京都台東区浅草橋1-3-12
財団法人がんの子供を守る会 治療研究係
(電話)03-5825-6311
1件100万円以内を予定しています。
平成22年4月1日から平成23年3月31日までに完了することを原則とします。
当会治療研究委員会の議を経て、当会理事会の議決のうえ、平成22年3月中旬頃、すべての研究代表者(申請者)に結果を通知いたします。
平成23年4月30日 必着厳守
研究結果について、日本小児がん学会で発表していただきます。
この助成による研究期間は、原則として1年間としますが、治療研究委員会において高い評価を得、かつ継続して助成することが当該助成効果の発展に寄与することが顕著と認められたものについては継続して助成することがあります。
(1) 研究者は、研究の結果又は経過の全部若しくは一部を刊行し、又は雑誌等に掲載する場合は、本会の助成金による成果である旨を明記していただきます。
(2) 研究者は、助成金による研究の結果又は経過の全部若しくは一部を刊行し、又は雑誌等に掲載した場合には、その刊行物又はその別刷りを2部当会に提出方お願いいたします。
以上