がんの子どもを守る会について

会の設立とこれまでのあゆみ

がんの子どもを守る会は、1968年10月に小児がんで子どもを亡くした親たちによって、小児がんが治る病気になってほしい、また小児がんの子どもを持つ親を支援しようという趣旨のもと設立され、子どもの難病である小児がんに関する知識の普及、相談、調査・研究、支援、宿泊施設の運営、その他の事業を行い、社会福祉及び国民保健の向上に寄与することを目的としています。

これまでのあゆみ

1962

設立趣意書作成

1966

NHKカメラリポートで紹介

1967

「がんの子供を助ける親の会」準備会

新薬(メソトレキセート、ビンクリスチン、アクチノマイシンD)使用について陳情

1968

2.25 「親の会」設立総会

10.31 「財団法人 がんの子供を守る会」として設立許可

11.18 治療研究委員会発足

12.27 緊急医療費援助開始、第1号患者2名に援助金

1969

小児がん全国登録開始

1970

関西支部設立総会

小児がん公費負担について厚生大臣に陳情

1971

陳情により、小児がん治療費の公費負担が実現

1972

九州支部設立総会

北海道支部設立総会

療養費援助を一般と特別に区分し援助開始。特別療養費審査会発足

1973

映画企画委員会発足

専任ケースワーカー設置

1974

48年度小児がん映画完成公開

静岡支部設立総会

全国登録委員会発足

1975

愛知支部設立総会

49年度小児がん映画完成公開

埼玉支部設立総会

パンフレット「こどものがん」刊行

1976

6.23 特定公益増進法人の認定

1978

本会に嘱託医を設置

創立10周年記念講演と映画の会

1979

長野支部設立総会

創立10周年記念・国際児童年記念小児がん国際シンポジウム

1981

新潟支部設立総会

1984

日本小児がん研究会発足

1985

第1回日本小児がん研究会(東京)(1991年以降「日本小児がん学会」)

1986

竹中相談役・顧問に藍緩褒章

1989

創立20周年記念・第2回小児がん国際シンポジウム

1991

小冊子「がんとたたかう子とともに」刊行

宮城支部設立総会

1993

愛媛支部設立総会

小児がん経験者の会「フェロー・トゥモロー(F.T)」結成

1994

小冊子「子どものがん」、疾病別リーフレット刊行

1995

宿泊施設「あかつきハウス」開設

岡山支部設立総会

1996

東京支部HOPE設立総会

学習ボランティア研修会開始(モデル事業)

1997

国際小児がん親の会連盟(ICCCPO)加入

1998

創立30周年記念第30回SIOP国際小児がん学会親の会会議

1999

九州支部、北・西・南の3支部に分割

清瀬小児病院の敷地内にある「たけのこハウス」、中央区明石町にある「あかしハウス」を東京都衛生局より委託(2002年度まで受託)

2000

「小児がん患児とその家族の支援に関するガイドライン」刊行

岩田理事長に藍緩褒章

2001

「アフラックペアレンツハウス亀戸」が完成、事務所移転

2002

「がんの子どもの教育支援に関するガイドライン」刊行

愛知支部が東海支部となる

広島支部設立総会

「病気の子どもの気持ち~小児がん経験者のアンケートから~」刊行

2003

九州南支部が熊本支部となる

鹿児島支部設立総会

第1回小児がん経験者の会リーダー会議

埼玉支部と東京支部HOPEが合併 関東支部となる

2004

福井支部設立総会

香川支部設立総会

沖縄支部設立総会

「アフラックペアレンツハウス浅草橋」が完成、亀戸より事務所移転

2006

小児がん経験者の支援と社会への啓発を目的としたゴールドリボン基金を設立

 

「小児がん経験者のためのガイドライン~よりよい生活をめざして~」刊行

2007

ゴールドリボンウォーキング2007開催(東京)

富山支部設立総会

2008

創立40周年記念事業がんの子どもと家族を支援する公開シンポジウム(千葉)

第1回小児がん経験者自立支援助成金

2009

「アフラックペアレンツハウス大阪」が完成

高知支部設立総会

2010

「この子のためにできること 緩和ケアのガイドライン」刊行

福島支部設立総会

2011

東日本大震災緊急療養援助実施

2012

公益財団法人移行認定